About us

松井歯科医院院長/松井ライフプロデュース代表

松井 新吾

茅ヶ崎市で開業して60年が過ぎ、院長も3代目の松井新吾となりました。町の普通の歯科医院が歯科医療職として、「健やかに暮らしやすい」を支援することに真剣に向かい合ったら、様々なことに取り組むことができました。ひとりひとりの笑顔を求め、食べたい気持ちを支える取組みを10年間。2021年、もう「いっぽ」先へ。茅ヶ崎市に暮らしてよかったを目指す取り組みを心がけていきます。

1975年 11月7日生まれ
2000年 日本歯科大学卒業、同年医療法人審美会鶴見歯科医院勤務
2007年 医療法人審美会鶴見歯科医院退職 松井歯科医院勤務
現在 松井歯科医院院長
株式会社 松井ライフプロデュース 代表取締役
特定医療法人社団 湘南健友会 長岡病院 理事

松井歯科医院

茅ヶ崎市で1960年9月に開業し、地域に根差した歯科医療にまい進してまいりました。地域のニーズあわせて地域が求めるものを模索してきました。2010年より『食べたい気持ちを支える』を歯科医院のテーマとして、摂食機能・食育・食支援・医科歯科連携などに取り組んでまいりました。
さらなる地域支援を考え、2017年、株式会社 松井ライフプロデュースを設立し、口腔機能だけでなく様々な視点から食に関する支援をスタートしました。そして、松井歯科医院が地域に寄り添い、もう一歩前にすすむために、2020年『茅ヶ崎で拡がるあなたの一歩』をテーマとして、生活に寄り添い、支援できる歯科医院を目指して、私たちは新たにスタートしました。

医院名 松井歯科医院
院長名 松井 新吾
住所 〒253-0022
茅ヶ崎市松浪 2-3-41
対応時間 平日9:00〜13:00/14:00〜18:30
土曜日9:00〜13:00/14:00〜16:30
休診日:日曜日・祝祭日・木曜日

アクセス

松井ライフプロデュース

院長 松井新吾が考える地域支援を実現するために2017年5月、株式会社 松井ライフプロデュースを設立しました。事業内容は多岐にわたりますが、専門職の特徴を活かした地域支援事業が主な会社です。在籍職種は看護師・保健師・助産師・保育士・介護士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士です。

〒253-0022
神奈川県 茅ヶ崎市松浪2-3-42

施設基準一覧

  • 医療DX推進体制整備加算
  • 初診料(歯科)の注1に掲げる基準
  • 歯科外来診療医療安全対策加算1
  • 歯科外来診療感染対策加算2
  • 歯科診療特別対応連携加算
  • 歯科治療時医療管理料
  • 小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算
  • 在宅療養支援歯科診療所1
  • 在宅患者歯科治療時医療管理料
  • 在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の注13(在宅患者訪問診療料(Ⅱ)の注6の規定により準用する場合を含む。)、在宅がん医療総合診療料の注8及び歯科訪問診療料の注20に規定する在宅医療DX情報活用加算
  • 歯科疾患在宅療養管理料の注7、在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料の注8及び小児在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料の注8に規定する在宅歯科医療情報連携加算
  • 地域医療連携体制加算
  • 在宅歯科医療推進加算
  • 有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査
  • 手術用顕微鏡加算
  • 歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算
  • 歯科技工士連携加算2
  • 光学印象
  • CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
  • 歯科技工加算1及び2
  • 歯根端切除手術の注3
  • クラウン・ブリッジ維持管理料
  • 酸素の購入価格の届出
  • 歯科疾患管理料
  • 継続管理が必要な歯科疾患をお持ちの患者様に対して行う口腔管理と、 疾患の再発防止・重症化予防を目的とした管理です。患者様と協力しながら管理計画を作成し、 定期的な口腔管理を行います。

  • 有床義歯の取扱いについて
  • 入れ歯を新しく作製した場合、原則として、印象採得を行った日から起算して6ヶ月間は、 同一の入れ歯を保険診療で作り直すことができません。
    この規定は、他の医療機関で作製された入れ歯についても同様に適用されます。

  • 医療情報取得加算
  • 厚生労働省の方針に基づき導入されたオンライン資格確認システムにより、 当院ではマイナンバーカードの保険証利用や問診票を通じて患者様の診療情報を安全に管理・活用し、 より適切な医療サービスの提供に努めております。
    なお、マイナンバーカードを保険証として利用されるかどうかで診療報酬の計算が異なる場合がありますので、 ご理解とご協力をお願いいたします。

  • 一般名処方加算
  • 当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある場合、薬の名前ではなく有効成分の名前で処方することがあります。 これを「一般名処方」といいます。一般名処方には以下のメリットがあります:
    薬の選択肢が広がり、特定の薬が品切れの際も代替品をお渡しできます。
    患者様のご希望や状況に応じて、適切な薬を選びやすくなります。
    処方の際には、ご質問やご要望をお気軽にお申し出ください。

  • 明細書発行体制等加算
  • 当院では、医療の透明性向上と患者様への情報提供を目的に、診療報酬の算定項目、 使用した薬剤名、実施した検査名などが記載された診療明細書を、領収証とともに無料で発行しています。 明細書の発行を希望されない場合は受付にてお申し出ください。ご不明な点はお気軽にスタッフにお尋ねください。

  • 外来後発医薬品使用体制加算
  • 当院(当診療所)では、皆様により良い医療を提供するために、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を 積極的に推進しています。
    薬剤部門又は薬剤師が後発医薬品の品質、安全性、安定供給体制等の情報を収集・評価し、 その結果を踏まえて後発医薬品の採用を決定する体制を整えています。