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2011年10月17日

松井新吾です。

土曜日 診療後 スタッフを連れてHIV研修会に参加した。

発症数はほぼ横ばいであるのに対し、HIV感染者数は見事に増加傾向にある。
HIV拠点病院はあまり普及しておらず、湘南地区には2医療機関のみである。

こんなことから、HIV感染をしてしまった人たちは歯科医院において、その旨を隠す人が増加している。

患者からスタッフ もしくは患者から患者への感染拡大による院内感染は防がなければいけません。

研修会の内容は、患者さんの中で、HIVに感染していて隠す人が増加しているのであれば、多くの人を守るために、すべての人に対して感染予防をしなければいけないという話でした。

ただ、びっくりしたのは経費です。

松井歯科医院では研修会で説明された感染対策より多くのシステムが2重3重にされているので問題はありませんでしたが、講演された先生より松井歯科医院では3倍近い経費がかかっていました。

ひとつひとつ消耗品にかかる経費を見直して、もう少し感染バリアを強化していきたいと思います

診療所ですから、いろいろな感染症に逃げることなく知識・環境を整えてより安全な医療機関を目指します。このテーマは終わりがありませんので常に取り組んでいきたいと思います。

こんな歯科医院に興味のある方はこのホームページへ
http://www.matsui-shika.jp/

2011年10月 8日

松井新吾です。

現在、私は松井歯科医院以外のところでも、インプラント治療の相談や、治療を他の歯科医院より依頼を受けて診療にあったっています。

現在の最先端のインプラント治療は素晴らしいものですが、10年以上前のインプラント治療も劣るものではありません。

ですが、まだまだインプラント自体の寿命は十分にあっても、時間と共にツールやパーツが廃番となり、周りの細かな部品不足のという理由だけで修理が困難となります。まるで、家電製品のように・・・

10年20年という時間がたち再度インプラント治療で増設設計をしようとするとき対応できないことが多々あります。

以前のインプラントを取り除いて、一から新しいインプラントで、なんてこともあります。
そんな時、僕に依頼が集まります。

みなさん、現在、自分自身に入っているインプラントを生かしてほしいという希望が強くあります。

インプラントの増設を中心に治療計画を立案して、現存のインプラントと新しいインプラントとの融合を図ります。

廃番のツールやパーツがあるのに・・・
ここにポイントがあります。・・・・・・・ここが、僕の強みです。

あと、インプラントの除去手術は入れる手術とは別の技術ですので、この治療にも依頼が集まります。

はじめてのインプラント治療というよりは、もう一度インプラントを希望したい方はこちらのホームページまで
http://www.matsui-shika.jp/

2011年10月 7日

松井新吾です。

口臭の原因である硫化水素について、今日は少し紹介したいと思います。

口臭の主な原因臭としてあげられるこの臭いは、口腔粘膜が剥離し変性したタンパク質より発せられます。
この変性には嫌気性菌がかかわっているため、歯周病菌の関与が強く上げられ、歯周病の鑑別診断の一つの材料として使われます。

しかし、この臭いが一番の出所は、歯周よりも舌からのことが多く、舌ブラシの使用や、口腔内の乾燥の改善によって、消失することがほとんどです。

ですから、口臭改善のためには、舌ブラシから取り組むと改善が早いことが多いです。

その後、改善が得られないときには、歯周病菌の関与を強く考え、歯周病治療に取り掛かるのが、口臭という観点ではいいかと思います。

口臭をあまり甘く見てはいけません。

硫化水素は、死亡事故を起こすこともある有害なガスです。
人が命を落とすほど口からガスが出ることは絶対ありませんが、微量なら無害?なのでしょうか?

微量って計測器のないご家庭でどう判断しますか?

口が臭いと嫌がられるからというのも大切な動機ですが、自分の健康のために口臭の管理も大切です。

お口が乾きやすくなってきたな・なんとなく口が臭う気がする
まず、舌ブラシから始めてみてください。

多くの検査から原因を考える歯科医院に興味のある方はこのホームページへ
http://www.matsui-shika.jp/

2011年10月 4日

松井新吾です。

たくさんの方の希望により、まじめにブログを再開することに決めました。
また、こまめに更新しますのでよろしくお願いします。

普段、松井歯科医院で歯科診療をしている私も、木曜日の休診日には、専門学校の講師になります。

10月に入り、1年生の後期授業が本格的に始動します。基礎科目、臨床科目、臨床の指導と一日がかりで学生指導にあたります。

先日のブログに書いた通り、摂食・嚥下リハビリテーション研修会への参加を決めたことにより、
・松井歯科医院
・横浜歯科技術専門学校
・総合インプラント研究センター
・摂食嚥下リハビリテーション研修会と
年内すべての日に仕事と勉強でカレンダーが早くもすべて埋まりました。

年齢的にまだ若い?私ですが、さすがに無理しすぎかな?と思っています。

それでも専門学校の学生講義は、学生の医療に対する希望や熱意にあてられて、目がさまされるような日になります。

この勢いでなんとかなるかな?って・・・・思っています

昨日よりまたブログ再開しました。
今後ともよろしくお願いします。

常にレベルアップを目指す歯科医院に興味のある方はこのホームページへ
http://www.matsui-shika.jp/


2011年10月 3日

松井新吾です。

先日、渋谷の町で、検査を考えるというテーマで、講演をさせていただきました。

医科では、さまざまな検査が保険診療で行えるのに対して、歯科では、十分な検査が保険診療内で行うことはできない。

しかし、現在の歯科診療において、いろいろな検査というものはやはり必要である。しかも、血液検査などと同様に、一回の検査ではなく、継続的に行う必要があるものも多い。

ですから、できるだけ金銭的に患者負担が少ないように、考えた検査方法・システムが必要であり、得られた情報を最大限いかす診療にしなければいけません。

また、検査結果より大きな問題が見つかったときには、患者さんがスムースにより大きな医療機関へ移行し、受診できるようにラインを確立する必要があります。

やはり、検査は継続的に行うものであるので、時間 お金をよく考え、受けやすい環境を整えることがまず、必要だというお話をしました。

いろいろな検査の内容も説明させていただきましたが、なかなか現在の診療スタイルでは導入は難しいという先生が多かったように思います。 

検査を考える歯科治療に興味のある方はこちらのホームページから
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松井新吾です。

神奈川県 接触・嚥下リハビリテーション研修会がスタートしました。
朝早くから夕方まで一日がかりを3カ月にわたり研修を行う。

歯科医だけではなく、食べる・飲み込むに携わるいろいろな職種の人たちで行われた。

食べる・飲み込むということをチームワークで考えていこう!
実に内容の濃い研修会が始まりました。

まず、窒息死についての説明がされました。

子供から高齢者の方まで現在、日本では死亡者は年々増加傾向にあり、すでに、交通事故よりも多くの方が命を落とされています。

高齢者が増加したというのも考えられますが、子供の窒息事故も増加傾向にあるそうです。

この研修会を通して、食べる・飲み込むの理解・および技術を習得し、楽しい食生活を考えていきたいと思います。

『食べることを楽しむこと=心の栄養である』
向井先生の言葉にひかれ、新しい分野へ挑戦です。

食べることを考える歯科医院に興味のある方はこちらのホームページも見てください
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松井歯科医院

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