«  2010年10月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2010年10月27日

歯科技工士の福島です。

もうすぐ11月、年内に歯医者を終わらせたい人たちで、駆け込みのように予約がいっぱいです。

ということは、僕の仕事はあり得ない状態になります。
今日は帰れるのかな?・・・

院内の技工士は患者さんとの交流があるため、『よろしくね!』なんてことも当たり前です。
畝哲装置(さし歯や入れ歯)の完成日も『この日までにやって』と患者さんに直接言われてしまいます。

ぐっと食いしばって、『大丈夫任せてください!』と泣きながら引き受けます。

技工所では、だれの口の中に入るのかわからずに作っていましたが、院内ではこれは○○さんの・・・ 逆にこれは福島が作った・・・  
この作り手(僕)と、患者さんとのはっきりした関係が仕事の精度を上げる気持ちいい環境です。

この文章でテンションをあげて、僕は恵まれていると言い聞かせながら、たくさんの仕事にかこまれて、泣いています。・・・・

2010年10月26日


松井新吾です。

インプラントの金属アレルギーは少ない。と言われています。

それは、体の中に実際に入る部分はチタンであり、イオン化しないため安全とされていました。

現在では、インプラントのチタンもイオン化し、体にアレルギー反応を少なからず影響をおよぼすといわれています。

チタン部も、塊からの削りだしで形をあらわしているものと溶かして鋳込んで形をあらわしているものがあります。

この製造過程の違うチタンを組み合わせると、金属反応を起こしてチタンをイオン化するといわれています。

現在、製造過程を気にしている歯科医は非常に少ないです。
ほとんどが骨との生着率と強度の2ポイントにインプラントボディーの重要性が絞られているからです。

チタンは安全だという神話はなくなったように現在では言われています。

では、イオン化するとアレルギー症状を起こすのかというと、そんなことはありません。まれに、チタンイオンにアレルギー反応を起こす人が、数人現れただけで、基本的に安全な材料であることは間違いありません。

もし、アレルギー反応がでたときには、インプラントを取り除いてあげれば、症状はなくなります。

インプラント手術後、そのようなことがあれば、速やかに取り除けば問題はありません。

ただ、その後のインプラント治療は難しいかもしれません。
チタンイオンに体が、アレルギー反応を起こすようではかなり適応範囲が狭まります。

ジルコニアのインプラントもあるにはあるのですが、強度の問題で主流にはなっていません。

そう考えるとチタンアレルギーの方は、インプラントの材料が限られ、さらにリスクがある治療法ですので、選択肢から外すのが一番よいかと思います。

どうしても・・・ってときは、一緒によい方法を考えましょう


2010年10月22日

松井新吾です。

今日はCT検査についてです。

CTは、最近のインプラント治療では撮影することが多くなってきています。

CT装置にも最近ではいろいろあり、診療所にも設置されていることもよく見かけるようになりました。

CTならどれでもよいということではないので、やはり放射線量・撮影時間・CT値などトータル的に考えて総合病院や専門施設に依頼するほうがよりよいと考えています。

松井歯科医院の近くには茅ケ崎徳州会病院があるのですが、ここには最新鋭のCT設備が導入されました。

このCT設備は非常に素晴らしく、今まではいろいろな大学病院や、総合病院に撮影依頼していましたが、ここは別格です。撮影時間が非常に短いので、患者の負担も少なく、画像のブレもほとんどありません。

たまたま、近くの病院にこの設備が設置されたことはラッキーでした。

うちだけではなく、茅ヶ崎市の医療機関が、精密検査のために利用されるとよいと思います。

2010年10月15日

松井新吾です。

結構さぼってしまいました。

今日は水をテーマに書こうかと思います。

歯科診療室では、水をたくさん使います。
ほとんどの場合、水道水を使用しますが、生理食塩水や蒸留水などほかの水とつくものや、水道水に薬品を混ぜたりと、いろいろな形で使います。

松井歯科医院ではホシザキのシステムを採用しています。
ご存じの方も多いとは思いますが、ペンギンのマークのあれです。冷蔵庫やお寿司屋さんのディスプレーにペンギンのマークのあれです。

このメーカーは、食品を安全に水で洗うためのメーカーです。
薬を使わずに、水を最大限生かし食品を洗うという技術のあるメーカーです。

医療の現場でも、このシステムの導入により、pHをコントロールし、薬品の使用量を極端に減らした診療体系を可能とします。

当院でも、ホシザキのシステムによりアレルギーを持つ方や、そうでない人にでも優しい治療を可能となりました。

歯医者に行くと、『水』にたくさん出会いますよね。
水に気を使うことはとても大切です。


« 2010年9月 | メイン | 2010年11月 »

Categories

  • カテゴリー1
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
松井歯科医院

松井歯科医院公式サイトはこちら

当院は先代より数えて約50年、地域に根ざした歯科医院として歯科治療を続け、早くも半世紀が過ぎました。お陰さまで親子三代に渡るおつきあいや、遠方よりご来医院くださる患者さまなど多くの患者さまの歯の健康をお守りさせていただいております。